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鉄上段甲斐駒の龍直仔
「龍」のよく撮れた写真がない
親子比較すると、似てるところもあるがそうでないところもある
「龍」は小振りで「鉄」は大振り、母親の「幸」もどちらかというと小振りである
体躯構成や顔の雰囲気は「龍」によく似ているが耳の感じ 毛質や虎毛の感触は幸に似ている
血統についてはほぼアウトブリードである
こんな犬がほしいと思ってもなかなかできないが「龍」と「幸」は相性が良いのであろう
同じ組み合わせでできた「浜夕」も「濱の玄武」も同じタイプに出てきている
展覧会上位だからといって、必ずしもいい子ができるとは限らない
その辺が血統の不思議なのか?
ちなみに「幸」は展覧会には出場していない
理想を言えば「鉄」をやや小ぶりにして、耳はやや大きく、口吻の感じをもう少しスッキリさせれば、好みの犬に近くなる
理想はあるが、現実はなかなか難しい
そうは云ってもね―なかなか出来ないんだよねー

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一生かかっても! * by 横浜狩場荘
わらしべ社長オハーです
おそらく一生かかっても理想の犬はできないかもしれない
それでも、犬友とああだこうだとやってるうちにだんだんとそれに近ずく様な気もする
龍は幸と出会って、いい子を産んでもらって父親の面目がたったような気がする
今度は鉄が自分よりいい子を作ってほしい
おそらく一生かかっても理想の犬はできないかもしれない
それでも、犬友とああだこうだとやってるうちにだんだんとそれに近ずく様な気もする
龍は幸と出会って、いい子を産んでもらって父親の面目がたったような気がする
今度は鉄が自分よりいい子を作ってほしい
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少しずつ自分の中にも理想とする形が
見えてくるのか.....
楽しみであると同時に
道のりはまだまだ遠いものですね