
2016-11-10 (Thu)

この写真は「鉄」です
甲斐犬愛護会展覧会で牡を引いたのは龍だけです
展覧会々場で牡を引いている方達を見ると羨ましく思うことも何度かありました
「牝で勉強しなければ犬は判らない」そんな教えを守りながら、、、。
「もうそろそろ牡を引かせてもらってもいいだろう」そんな気持ちになり黒助と市助を残しました
顔貌は良いか足腰に狂いはないか好みの犬か、、、。
それでも甲斐犬標準に合致していなければ最初からやり直し、大変な世界に入り込んだものだ
「黒虎差し尾やや小振」そんな甲斐犬に育ってもらいたい。
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