未だ見えぬ甲斐犬の顔 ！

　　銀杏の木の下で

　　さあ山に行こうか黒

展覧会の為に犬を作るのでは無く古来より伝わっている原種を保存愛護する,、、、伝々とある
明確な指針も無く「甲斐犬の標準」も具体的に理解しずらいし勉強の場も無い教師もいない
どうすればいいのか結局のところ展覧会で多くの甲斐犬を視るしか無いのである
結果、展覧会の為の犬作りになってしまう 
いかにして自分の感性を高めていくか課題だ

※今朝の散歩は龍ちゃんが最後近くの公園まで歩けないけど歩きます
帰ってくればすぐハウスでゴロン　😊

※今日も呪文を唱えます
戦車、太鼓、目、ステレオ、トンボ、ウサギ、トマト、やかん、、、。