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惚れてしまえば、あばたもえくぼ、とか、惚れて通えば千里も一里というように、まさに1頭の牝犬に惚れ込んでしまいました。
その犬こそ、水無月姫号(桃太郎犬舎)でした。
何がいいって,先ずその犬が醸し出す素朴感、無駄のない体躯の構成、野生を感じる眼差し 、数えあげたら限りがない、でもそんなこといったら、、、「そんな犬どこにでもいる」といわれそうです
そのとうりです、しかし犬の見方も10人10色、惚れたが因果、どんどん深みにはまり、仕事の休みの日は、山梨県は北杜市、源友会まで水無月姫観たさに足を運びました。
その水無月姫号も今は無く、寂しさいっぱいであります。
犬の世界は流れが速い、しかし私は忘れない、水無月姫がいたことを。
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その犬こそ、水無月姫号(桃太郎犬舎)でした。
何がいいって,先ずその犬が醸し出す素朴感、無駄のない体躯の構成、野生を感じる眼差し 、数えあげたら限りがない、でもそんなこといったら、、、「そんな犬どこにでもいる」といわれそうです
そのとうりです、しかし犬の見方も10人10色、惚れたが因果、どんどん深みにはまり、仕事の休みの日は、山梨県は北杜市、源友会まで水無月姫観たさに足を運びました。
その水無月姫号も今は無く、寂しさいっぱいであります。
犬の世界は流れが速い、しかし私は忘れない、水無月姫がいたことを。

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2012-03-05 19:26
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